第32回日本リバーベンチャー選手権大会は以下の装備規定で行います。
選手、レスキューサポーター(1チーム1名)は以下の個人装備をかならず用意してください
装備検査の結果、実行委員会が不適当と判断した場合は、公式練習日を含む大会への参加を拒否します。

団体装備 

1艇につき用意するもの

ボート

激流用のインフレータブルボートで、4メンの部は定員4名以上に設計されたボート、2メンの部は定員2名で設計されたボートを使用してください。
カタラフト(双胴タイプ)は禁止です
ボートはメーカーを問いません。
危険なロープを張ってはいけません。

パドル

市販のTグリップパドルまたはダブルブレードパドル(2メンの場合)とします。
また、4メンの部では全艇予備パドルを必ず1本は艇に積んで下ってください。
2メンの部では各艇の判断に任せます。

スローロープ

4メンの部は2個以上2メンの部は1個以上装備してください
但し、腰に着用するタイプのレスキューベルトを使用する場合、レスキューベルト2つで艇装着タイプ1つとみなします。
ロープは長さ10m以上あるものが望ましいです。

ファーストエイドキット

1艇につき1セット用意してください。
防水可能なドライバッグやペリカンバッグの中にCPRシールドポーチ(マウストゥーマウス用のワンウェイ送気バルブと外科用手袋が入っているもの)・三角巾エマージェンシーシートは必ず入れてください。
その他、各自用具を整えてください。

 

個人装備

選手・レスキューサポーターがそれぞれ用意するもの

PFD

(ライフジャケット)

8kg以上の浮力を持ち、長時間浮力を維持できるウォータースポーツに適したものに限ります。
レジャー用のライフジャケットの使用は禁止とします。

衣類

ウォータースポーツ用のウェットスーツ、ドライスーツ等を使用してください。
また低体温症を防ぐ為、上半身は肩まで覆い、下半身は足首までを覆うことが望ましいです。
これらのウェアは活動中の傷害から身を防ぎ、体温低下を防ぐことができ、それらの下に化繊の下着を着ることでその効果を上げることができます。
ロングジョン使用の場合ドライトップ等の着用が望ましいです。

シューズ

沈脱時等のケガを防ぐため、足の指、かかとを覆うものに限ります。
例:パドリングシューズ、渓流足袋、リバーシューズ+ウェットソックスなど。

ヘルメット

水抜きができるウォータースポーツ用に限ります。
耳を保護できるものが望ましいです。

フリップライン

転覆したボートを起こす時など、様々な場面で役に立つので、選手及びサポーターは一人一つ所持してください

一人一つ所持してください
大きな音が出るもの。
水に濡れると音が出にくくなるものは不可。
笛は脱艇者が自分の居場所を知らせるときや、リバーサインを送るときに使用します。

リバーナイフ

市販のリバーナイフを一人一つ所持してください
よく切れるもので、水中でも素早く取り出せるよう折畳み式のものは禁止します。
このナイフはフリップした時、ロープに体が拘束された場合や、ボートの中から脱出できない場合やラップした場合などに使用するもので、その他の目的に使用されるものではありません。

その他

レスキューサポーターは以上のほかにスローロープを装備します
グローブ、ジャケット、カラビナ、プーリー(滑車)、プルージック、スタティックラインなどもあると好ましいです。


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