過去に起こった水上・諏訪での事故を受けて、警察・消防からの強い要請があり、今年も安全対策規定を強化します。
以下の事項を守らない団体は、出場停止を含む罰則を課す場合があります。
自己の安全は各自の責任において管理するものであって、実行委員会に委ねられているものではありません。
大会細則・参加申し込み用紙中の誓約書・その他同封の資料をよく理解してください。
◆諏訪峡遊歩道問題
今現在(平成20年3月現在)、笹笛橋は五月に撤去しますので通行禁止となっています。
工事は大会期間ということもあり、当該区間の通行禁止が解禁されることはありません。また、諏訪峡遊歩道も昨年に引き続き通行止めです。
私達日本リバーベンチャー選手権大会実行委員は、当該区間の通行禁止が大会実施に支障をきたすと判断。
要望書をみなかみ町に提出することで、通行止め区間の通行を限定的に許可していただきました。
しかし、今年は工事の計画が未だ流動的なため、場合によっては通行止め区間に入れない恐れがありますのでご了承ください。
なお、この遊歩道問題についての最新情報はHP上に随時記載しますので、そちらをご確認してください。
以下、その条件。
期間
平成20年5月18日(日)、25日(日)、30日(金)の公式練習及び、6月1日(日)の大会本番当日
対象
大会実行委員、レスキューアー、下見する選手
尚、その他の一般観戦客の立ち入りは一切禁止する。
※今年に限り原則として、遊歩道下見は各希望団体の合同下見を義務付ける。
※遊歩道を通る際は、安全確保のためヘルメット・ライフジャケットの着用及び、大会関係者を証明する表示を義務付ける。
※遊歩道通行問題に対し、起こる不慮の事故等に関する誓約書に別途サインを義務付ける(詳細はまた追って通知)
◆事前の練習
水上峡・諏訪峡を降下する前に必ず地元の川で基礎練習やフリッピング練習等を行なって下さい。
また各団体の責任者は送付した「川に対する基礎知識」を必ず全員に読ませ、理解しておいて下さい。
◆メンバー構成
時に死亡事故も起るような危険な川です。
その事を出場者全員が理解しましょう。
また代表者はメンバー全員に必ず理解させてください。
全員が誓約書をよく読み、理解した上で参加に同意してください。また参加の強要を行ってはなりません。
各団体の責任者は、新入生・ホワイトウォーターラフティングの初心者及び未経験者を選手として安易に出場させないようお願いします。
◆保険
この保険は利根川におけるラフティングとそれに付随する活動(キャンピングなど)に起因する損害のみ担保します。
酒酔い状態において発生した損害はいかなる場合も担保されません。
その他、保険金が支払われない主な例が、大会細則に記載してあります。
保険に加入する全ての者がよく理解し、保険に加入していることを前提として自らの行動に対する責任意識を希薄にさせないことを強く望みます。
本大会に出場する団体へは、選手・サポーター等すべての団体員の保険加入を義務づけます。
大会申し込みと同時に保険登録を済ませ、実行委員会からIDをもらってください。
尚、保険登録外の人を降下させた団体は出場停止を含む罰則を科す場合があります。
◆公式練習日以外の航下
公式練習日以外の航下は実行委員がその練習に関与できません。
この時期の利根川は非常にリスクが高く、重大な事故の発生が懸念されますし、キャンプの際にも地域の方に迷惑になる可能性があります。
そこで公式練習日以外の航下をよく読み、消防・警察・アンクルベアー等に意見を仰いだ上で自己の責任においてのみ、注意して航下して下さい。
また、安全に万全を期すことができ無いならば航下はしないで下さい。
公式練習以外の事故でも、本人だけで無くその団体の責任者は勿論、大会実行委員会も責任が追及される可能性があり、さらに水上町、消防・警察、ラフトカンパニーへも多大な影響を与え、大会自体の存続が不可能になることも十分に考えられます。
必ず航下届けを消防・警察・アンクルベアーに提出してください。
公式練習外においても大会役員の指示やカンパニー・消防・警察の指示には必ず従って下さい。
◆飲酒について
いかなる場合においても飲酒を強要されないようお願いします。
また、酒酔い状態におい て生した損害はいかなる場合も担保されない事を十分理解してください。
各団体の代表者 は責任をもって各団体を統率するようお願いいたします。
◆降下判断
各団体の代表者は酒酔い状態・体調不良及び航下の意志が無いメンバーを降下させないで下さい。
また航下の事前には川の下見等の準備をして下さい。
国土交通省のサイト http://i.river.go.jp 「川の防災情報」から利根川の水量のチェックができますので
参考にしてください。
携帯電話からも見ることができます。
◆CPR講習
消防からの強い要請で、事故の際の対処を迅速化するため、やむを得ない場合を除き大会参加団体は参加して下さい。
やむを得ず参加できない場合はその旨を実行委員会に連絡して下さい。 |